【沈金】金富士 洗朱 古代盛器[個]
人気の富士山柄を彫りました。
沈金(ちんきん)とは
刃物で柄や文様を彫り、そこに金粉や金箔などを埋め込む手法を沈金(ちんきん)と言います。
洗朱(あらいしゅ)とは
オレンジ色の顔料を混ぜた朱色で、橙色に近い明るい発色が特徴の洗朱(あらいしゅ)。
※朱色には他に、黒っぽい落ち着いた赤の古代朱(こだいしゅ)という色があります。
人気の富士山柄を彫りました。
刃物で柄や文様を彫り、そこに金粉や金箔などを埋め込む手法を沈金(ちんきん)と言います。
オレンジ色の顔料を混ぜた朱色で、橙色に近い明るい発色が特徴の洗朱(あらいしゅ)。
※朱色には他に、黒っぽい落ち着いた赤の古代朱(こだいしゅ)という色があります。